のぼり旗の設置とルール|のぼり・桃太郎旗の通販専門店によるオリジナルデザイン作成や印刷。幟(ノボリ)の卸販売ならお任せ下さい。

【のぼり卸】では販売促進イベント・神社などでの必須アイテム、オリジナル幟旗を職人達の技術を駆使し、お客様に通販専門店にて格安にて制作販売致します。

低コスト・短納期をコンセプトに、のぼり旗の業界最安値を意識した激安・格安にて特注デザインのオリジナル制作を追及致します。

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のぼり旗の設置とルール

コストパフォーマンスの高いオリジナル宣伝広告アイテムのひとつとして、のぼり旗は広くさまざまな業種に利用されており、とくに屋外で風にはためく綺麗にプリント印刷された幟は優雅な美しさまで感じられます。またその制作費用も年々安いものとなってきています。

しかし、だからといってのぼりをどこでも好きなように設置して良いわけではなく、しっかりとしたルールがあります。

そこで、ここではそんな特注のぼり旗の設置とルールについて、ご紹介してみたいと思います。特にオーダーのぼり制作を始めて利用されるお客様などは是非一度、目を通しされることをお勧め致します。


設置方法

のぼり旗の基本的な構造として、旗部分にさまざまなデザインを入れ、それを専用のポールで留めています。そして店頭などに設置するときはそのポールを固定し掲げます。

時々フェンスなどにしっかりと括り付けられているのぼりを見掛けますが、そのような方法で設置している多くの場合、それは24時間、屋外に出しっぱなしであることが多いように思えます。

これはのぼり旗の寿命を縮みますし、もし営業時間外にそれが原因でなんらかの事故などが発生してしまった場合、直ちに対処することが難しかったりしますので、少し面倒ではありますが、営業時間外は店内などに仕舞うことをお勧めします。

また幟をフェンスなどに括りつけてしまうと、それを解くのも面倒になりますので、可能であれば通販などでも格安で販売されておりますのぼり専用の注水台などのスタンドを利用して下さい。

当店でも様々な幟専用スタンドを激安価格でご用意しておりますので必要な場合はお気軽にお申し付け下さい。


法律と条例

日本には「屋外広告物法」という法律があり、オリジナルデザインで製作されたのぼり旗もこの「屋外広告物」にあたります。

また各都道府県の条例にも、屋外で使用する広告物の条例が作成されており、多くの場合は自治体などに許可申請の提出が義務付けられておりますので、のぼりの特注製作をお考えのお客様はまずその前に一度、そういったことを調べておくことをお勧めします。

そして地域のルールをしっかりと守って正しい使い方でオリジナルのぼりをご利用するよう心掛けて頂きたいと切に願っております。


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