【のぼり卸】では販売促進イベント・神社などでの必須アイテム、オリジナル幟旗を職人達の技術を駆使し、お客様に通販専門店にて格安にて制作販売致します。
低コスト・短納期をコンセプトに、のぼり旗の業界最安値を意識した激安・格安にて特注デザインのオリジナル制作を追及致します。

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日本伝統の文化品でありながら、現代でも店頭での安い看板代わりとして通販などでも広く作成販売され、利用され続けているのぼり旗を当店では専門に取り扱っており、激安価格でオーダーメイドを承っております。
基本的にはお客様からご入稿頂いた幟のデザインを元に精巧にプリント印刷し制作しておりますが、同時にパソコンなどをお持ちでないお客様や、デザイン製作に自信のないお客様向けに格安サポートサービスも行っております。
のぼりのイメージやご使用になられる用途などをお伺いした上でデザイン製作をさせて頂くことも可能ですのでお気軽にお申し付け下さい。
またこのページでは、のぼりのデザイン制作における基本的な注意事項を掲載させて頂きました。
これが全てではありませんし、必ずしもこうでなければならないというわけではなく、あくまで一般的な事項ではありますが、よろしければ特注のぼりのオリジナルデザイン作成のご参考までにご覧下さいませ。
また、ミニのぼりに関してもほぼ同様のことが言えますので、合わせて参考にして頂ければと思います。
フォントの選び方
フォントとは文字の書体のことですが、これはオリジナルのぼり旗のデザインの大きなひとつの要素になります。「個性的で派手なものがひと目を惹く」というのは間違いではありませんが、だからといってあまりに個性的なフォントを選んでしまうと逆にそこに何が書かれているのかわからなくなってしまい訴求効果の観点から見るあまり良いとは言えません。
そのため、誰が見てもひと目でわかるようなフォントをのぼりのデザインにご使用になられるようお勧め致します。
カラーリング方法
のぼり旗は写真画像を使ったものやグラデーションデザインを使ったフルカラーデザインから、単色の背景に単色の文字だけのシンプルなデザインまでさまざまなものがありますが、カラーリングという観点から見ると、そこに使用されている色数は3〜4色程度のものが大半です。中には、伝えたい文言だけに比重を置いた1色デザインも多いです。
これは単純にのぼりの見栄えの問題で、色数が多ければ多いほど派手であり、ひと目を惹くというものでもないのです。
逆にのぼりの色数があまりにも多いとそこに何が書かれているのかわかりずらくなってしまう場合があるため、注意が必要と言えます。


