のぼり旗の手入れと保存方法|のぼり・桃太郎旗の通販専門店によるオリジナルデザイン作成や印刷。幟(ノボリ)の卸販売ならお任せ下さい。

【のぼり卸】では販売促進イベント・神社などでの必須アイテム、オリジナル幟旗を職人達の技術を駆使し、お客様に通販専門店にて格安にて制作販売致します。

低コスト・短納期をコンセプトに、のぼり旗の業界最安値を意識した激安・格安にて特注デザインのオリジナル制作を追及致します。

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のぼり旗の手入れと保存方法

通販型の当店では激安のぼり旗を専門に取り扱っており、お客様からご入稿頂いたオリジナルデザインを元に、忠実にハイクオリティなプリント印刷で制作し届けしております。
どんなのぼりデザインやどんなサイズ、またどんなご要望にもお応えできる経験と実績があります。

そんなのぼり旗のプロフェッショナルだからこそできる、手入れや保存方法のアドバイスをここに掲載させて頂きました。

特にのぼりのオーダーメイドを初めてご利用されるお客様などは是非一度、ご覧頂けると良いかと思います。

また特注のぼりの格安作成で何か分からないことがございます場合にはお気軽に当店までお問い合わせ下さい。

のぼり制作の専門スタッフが親身になって丁寧にご案内させて頂きます。


のぼり旗の手入れと使用上の注意

じつは、のぼり旗の手入れというのは特に必要ありません。

もしのぼりの旗部分に汚れが付いてしまった場合には、テトロン系の場合や顔料染めの綿素材は、汚れをふき取るか部分のみの手洗いなどを行ってください。

反応染めでの綿素材の場合ですと洗剤も通常の洗濯用洗剤でOKですが、幟のデザインの色褪せの原因になりますので漂白剤の使用はお止め下さい。のぼりの洗濯が終わりましたらそのまま再びポールを取り付けて設置し、乾燥させて下さい。生地の痛みの原因となる乾燥機の使用はお止め下さい。

これは一般的なミニのぼりにも全く同様のことが言えます。


次にのぼり旗の使用上の注意ですが、まず屋外で使用する場合、素材はテトロンポンジなどの化学繊維で製作されることが多く、直射日光下での利用は次第にデザインを色褪せさせてしまいます。

そのため、幟はできるだけ日の当たらない場所での設置をお勧め致します。

飲食店や様々な販売店での店頭などに掲げておく場合、営業時間が終了しましたらのぼり旗を放置せず、毎日ちゃんと店内へ仕舞いましょう。これを怠ると各都道府県での条例に違反してしまう場合がございますので充分に注意して下さい。


保存方法

のぼりを仕舞う場合は、旗をポールから取り外し、再度使用する場合に折り目が残らないよう、なるべく巻き物のように丸めて保存することお勧めします。また保存の前に一度しっかりと洗濯しておくと良いかと思います。


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